家財がそのままの実家、片付けずに手放すまで
そのまま処分ができる
「訳あり物件買取プロ」とは?
ただし、値がつかない家は、ご負担をお願いすることもあります。その金額も、そうなる理由も、すべてお伝えします。
グロース市場
「解体と片付けの見積りを取ったら、250万円でした」
父が亡くなって、2年が経ちました。「落ち着いたら片付けよう」と思っていたのに、気づけば二度目の夏です。
こんな状態で、
止まっていませんか?
- 家財がひとつも片付いていない
- 遠方で、年に一度帰るのがやっと
- 庭の草が伸びて、近所の方から連絡が来た
- 雨漏りや老朽化がひどく、住める状態じゃない
- 誰も住んでいないのに、固定資産税だけ払い続けている
- 不動産屋に相談したら「更地にして、片付けてから」と言われた
ひとつでも当てはまるなら、この先を読み進めてください。佐藤さんが最終的にどうしたのか、そのまま書いています。
仲介に相談したものの・・・
片付けられないのは、
あなたが怠けているからじゃない
ご相談をいただく方の多くが、開口一番「ずっと放置してしまって、お恥ずかしいのですが」とおっしゃいます。でも、実家の片付けが進まないのには、はっきりした理由が3つあります。
片付けは「1日の作業」ではない
有給、大きい荷物を運ぶ労力、往復の交通費。しかも一度では終わりません。3回通えば、それだけで週末が3つ消えます。
量が、想像を必ず超える
40年住んだ家には、家一軒分の物があります。押し入れ、物置、床下。「思ったより多かった」ではなく、ほぼ全員が想像の2倍以上でつまずきます。
捨てる決断ができない物が、必ずある
アルバム、手紙、着物、愛用品。これらは気持ちの問題です。ここで手が止まったまま、何年も過ぎてしまう方が多い。
これらの原因は片付けと手放す順番が、
逆だっただけです。
なぜ、他社が断る家を
引き取れるのか
自社で直接買い取るから
買い手を探すのではなく、私たち自身が買主になります。だから「更地にしてから」も「片付けてから」も必要ありません。
年間2,500件以上を次の持ち主に渡すから
年間2,500件以上を引き取り、次の持ち主に渡してきました。一般の方が「もう住めない」と感じる家にも、私たちには使い道があります。
全国27支店で、地方も自社対応できるから
「遠すぎて誰も来てくれない」という地域こそ、私たちの得意分野です。東証グロース上場企業として、資金と体制を持っています。
訳あり物件買取プロでは
こんな家も引き取っています
- 他社に断られた
- ゴミ屋敷状態
- 再建築不可
- 雨漏り・傾き
- 築50年以上
- 遠方の実家
- 借地上の建物
- 火災・水害の跡
「うちは無理だろう」と思われがちな家ほど、私たちの本業です。まずはご相談ください。
ばらばらに頼むと、片付け業者・解体業者・不動産会社の3社に、それぞれ利益と経費が乗ります。私たちは買主として自分の物件を工事するので、その3つがひとつにまとまります。安くしているのではなく、重複がなくなるだけです。
何が0円で、どこからご負担が出るのか。
先にお伝えします。
- 出張査定・現地調査0円
- 家財や残置物の撤去の追加費用0円
- 仲介手数料0円
- 相談だけのご利用0円
ご負担をお願いする場合もあります
建物の傷み方や立地によって、どうしても市場で値がつかない不動産があります。その場合は買取ではなく、ご負担金 10万円〜 をいただいて引き取る形になります。
金額は次の3つで決まります。いずれも現地を見ないと分からないため、一律の金額を書けません。
- 建物を解体する必要があるか(構造・規模・傷み方)
- その土地に次の買い手がつく見込みがあるか(接道・再建築の可否・立地)
- 家財の量と、搬出のしやすさ(道幅・階数)
金額は現地調査のあとに確定し、そこから増えることは一切ありません。ご納得いただけなければ、そこでお断りいただいて構いません。
当社が引き取った不動産のうち、およそ半分がこの形でした。珍しいことでも、恥ずかしいことでもありません。
いくらぐらいになるのか
国土交通省の調査(2024年10月時点)では、引取サービスの引取料はおおむね40万円〜500万円。幅が大きいのは、建物の解体が必要かどうかで大きく変わるためです。
ご負担金が、最初に提示した費用を
上回ることはありません。
いつ、どうやって払うのか
前払いは、一切いただきません。お支払いは所有権の移転登記が終わったあとです。「お金だけ払ったのに名義が変わらない」が起きない順番にしています。これは業界団体の自主基準でもあります。
この取引には、
国が留意点を示しています
「お金を払って、不動産を手放す」——この取引について、国土交通省は実態調査を行い、利用する側が確認すべき点を公表しています。調査(2024年10月時点)では、引取サービスを掲げる事業者は全国で59社。そのうち19社、およそ3社に1社が、宅地建物取引業の免許を持っていませんでした。
訳あり物件買取プロは、
不動産有料引取業協議会に
加盟しています
2023年設立の、引取サービスを行う事業者の団体です。契約前に費用と条件をすべて提示すること/引取料の前払いを取らないこと/引き取ったあとの管理方針を公表することを、加盟各社で申し合わせています。確かめられる形にしておくことが、この取引では何より大事だと考えています。
出典:国土交通省「不動産の『引取サービス』について」(2024年10月調査/2024年12月時点の協議会情報)
「もう少し考える」の、
その間にかかるお金
判断を先送りしても、空き家は静かにお金を使い続けます。負担する金額と比べるべきなのは、0円ではありません。これから払い続ける金額です。
| 項目 | 年間のめやす | 10年で |
|---|---|---|
| 税金 | 5〜15万円 | 50〜150万 |
| 保険 | 2〜6万円 | 20〜60万 |
| 維持費(草刈等) | 4〜10万円 | 40〜100万 |
| 帰省の交通費 | 3〜8万円 | 30〜80万 |
| 10年間の合計 | 140〜390万円 解体・片付けの250万円は、この上にさらに乗ります | |
さらに、管理が行き届かないと「特定空き家」に指定されることがあります。指定されると住宅用地の特例が外れ、固定資産税が最大6倍になります。命令に従わない場合は行政代執行で解体され、その費用が請求されます。
2024年4月1日から、相続登記は義務になりました。それ以前に相続が発生した不動産にも、猶予期限が設けられています。
2027年3月31日まで正当な理由なくこの期限を過ぎると、10万円以下の過料の対象になります。名義が亡くなった方のままの実家は、この期限の対象です。
私たちにご相談いただく場合、登記から売却までまとめて進められますので、この期限のためだけに司法書士を探す必要はありません。
佐藤さんは、改めて計算してみました。解体と片付けの250万円、そして、この先10年分の税金と保険と草刈りを。


ご負担金を払うかどうかではなく、これから10年払い続けるか、一度で終わらせるか。並べてみると、佐藤さんにとっては後者でした。同じ計算をして、逆の結論を出す方もいます。それでいいと思っています。
ご利用いただいた方の声
こちらの手出しもありましたが、両親も私も納得して手放せました
長年空き家になっていた東北の実家の処分をお願いしました。
結果的に買取にはならず、こちらの手出しもありましたが、実家を処分できました。手出しの理由もちゃんと説明してもらったので、両親も私も納得です。
取引の過程で、登記簿から複雑な権利関係が分かったのですが、担当者さんから詳しく説明を受け、対処法についても一緒に考えてくれました。
地元の不動産屋さんに買い手を探してもらうやり方だったら、いくらかでも買取になったかもしれませんが、年単位で時間も手間もかかっていたと思います。複雑な権利関係から何年も買い手がつかない、という最悪の事態も…。
取引中は何度もこちらから質問しましたが、そのたびにきちんと説明してくれたので安心でした。実家に残っていた荷物も「全部うちで処分しますので運び出し不要です」というのも、すごく助かりました。
去年は墓じまい、今年は実家じまいも済んで、私も両親も気持ちがすごく楽です。
他社に断られ、絶望していた実家を処分ができました。
地元の不動産会社から「更地にしないと売却できない」と言われ、提示された解体見積もりは200万円。想定外の高額な出費にショックを受け、「売れるかどうかも分からないのに…」と身動きが取れなくなっていました。
諦めかけていた時に、まるごと引き受けてもらえると知り、一気に視野が広がりました。面倒な手間もなく、途絶えていた実家じまいがようやく前に進みました。あの時ご相談して本当に良かったです
※個人が特定されないよう、内容の一部を編集しています。
ご相談から引き渡しまで、3ステップ
フォームに入力
物件の種類とご住所だけ。30秒で終わります。片付いていない写真を送っていただく必要もありません。
査定金額とご負担の有無をご提示
買い取れるのか、ご負担をお願いする形になるのか。金額と理由をはっきりお伝えします。
ご納得いただけたら、引き渡し
最短2週間。家財はそのままで結構です。書類のご準備もサポートします。
入力したあと、どうなるのか
- 入力入力していただくのは4つだけです。物件の種別、ご住所、お名前、ご連絡先。写真も図面も要りません。
- 当日〜翌営業日担当者からご連絡します。ご希望があればメールのみでも構いません。フォームの備考欄に「メール希望」とお書きください。
- その場で現地を見ずに答えられる範囲で、買取になりそうか、ご負担が出そうかの見立てをお電話でお伝えします。
- そのあと「いったん考えます」とおっしゃれば、そこで終わりです。こちらから重ねてご連絡することはありません。
よくあるご質問
家の中がかなり散らかっています。見せるのが恥ずかしいのですが。
建物が古すぎて、解体しないと売れないと言われました。
ご負担金は、後から増えることはありませんか。
遠方でも来てもらえますか。立ち会いは必要ですか。
相続登記がまだ済んでいません。
相続人が私だけではありません。先に話をまとめる必要がありますか。
連絡はいつ、どんな形で来ますか。電話は苦手なのですが。
相談したら、売らないといけませんか。
解体する前に、
一度だけ聞いてみてください。
佐藤さんは、解体費の250万円を払うのではなく、すべてまとめて実家を手放しました。
解体を発注してしまうと、もう戻れません。その前に、そのままの状態でいくらになるのか——あるいは、いくらのご負担で引き取れるのか。それだけ、確かめてみませんか。